山本農園について | 農園概要 | アクセスマップ | みかん狩り・来客について | みかんの産地太良町について
山本農園について
- ようこそ山本農園のHPへ!
- 自称、”佐賀(太良)の海老蔵”こと農園代表の山本幸弘です。
自称は太良の海老蔵ですが、ニックネームは幸坊(ユキボウ)です。
- 山本農園は、九州は佐賀県の南西部、太良町にあります。東は宝の海、有明海、西には多良岳と多良岳山系の裾野に広がる有明海に面した風光明媚なのどかなところです。
- みかん栽培に最適な地区としての理由は、農園周辺には、工場などからの汚染がなく、多良岳山地の森林が豊富で空気がおいしく、雲仙連山や阿蘇山まで視界がきくほど空気が澄んでいます。
環境省選定の「日本名水百選」のひとつである「轟渓流」があることで有名な多良岳。
そのふもとにある山本農園でも地下水脈が、豊富でありミネラル分が
- 代表者名
- 山本幸弘
- モットー
- 「前進」新しいことへの挑戦をやっていく
- 趣 味
- 草野球
- 経 歴
-
- 平成 2年
- 佐賀県立太良高等学校 卒業
- 平成 3年
- 佐賀県農業大学 入学 果樹専攻
- 平成 4年
- 山本農園 就業
- 平成12年
- 山本農園 代表就任
- 平成22年
- 山本農園 ホームページ開設
山から海へ、海から山へ栄養分が循環している栄養分として有明海は、日本一の干潟として有名で、潮の干満の差が6メートルほどあり宝の海です。
月の引力が見える町太良町。
有明海からの潮風と、温暖な気候でできたみかんは最高に美味しいのです。
私、山本も太良町で生まれ祖父の代からのみかん栽培を引き継ぎ
3代目山本農園代表として、お客様の期待に添える、
常に前向きな農業経営を通して、将来に希望が持てる新しい農業を確立し、
環境に優しい社会の発展に貢献する。
このような方針で日々、明るく・元気に・格好良くをモットーに活動しています。
店主 山本幸弘
農園概要
店名 | 山本農園 |
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会社名 | 山本農園 |
所在地 | 〒849-1611 佐賀県藤津郡太良町大字大浦戊224 |
でんわ | 0954-68-3460 |
ファックス | 0954-68-1055 |
メールアドレス | info@yamamotonouen.jp |
取扱商品 | クレメンティン、温州みかん、紅みかん、紅甘夏、はれひめ、はるか、スイートスプリング、甘熟大玉、一口みかん、おでこちゃん、ジュース、せとか、なつみ、ニューサマーオレンジ、弓削瓢柑etc..... |
アクセスマップ
みかん狩り・来客について
みかん狩りの集合場所または来客等は、こちらの事務所にお願いします。
集合場所/来客 | 〒849-1611 佐賀県藤津郡太良町大浦戊190-2 ※事務所兼太良町大浦里農場 |
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みかんの産地太良町について
- 太良町は一次産業が盛んで、食べ物がおいしい、たらみかんの他には
竹崎牡蠣、竹崎ガニ、金星豚、山崎ハム、田嶋ハム、
ご当地グルメ「たらふく丼」食の宝庫、グルメどころと呼ばれています。
旅行や観光としては、
太良町もテーマ月の引力が見える町として、
有明海の干満の差でできる干潟白浜海水浴場 、牡蠣小屋街道、
竹崎温泉、多良岳登山などが楽しめます。 - 『道の駅 たらふくかん』では、山本農園のみかん販売してますので、是非お立ち寄りください。
- (右)ガネッタは佐賀県太良町の名物、
竹崎カニをモチーフにした活発な男の子
(左)つきみんは月の引力が見える町、
太良町のシンボルマークをモチーフに
みかんの花冠を飾った女の子
メディア紹介
太良町は、メディアにもよく紹介されています!
めんたいワイド | 『食の宝庫の美味しい不思議を調査』 『注文殺到(珍)柑橘クレメンティン』 |
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鶴瓶の家族に乾杯 | 『鶴瓶の家族に乾杯 滝沢秀明 佐賀県太良町(前編)』 |
あさチャン! ド旬ハンター | 『スペイン製ジューサーを独自に改良しクレメンティンジュース』 |
もてもてナインティナイン | 『太良の花嫁 お見合い大作戦』 |
太良のみかん
- 海岸から多良岳山系へと続く丘陵地に広がる樹園地。
秋から初冬にかけて色づくみかんは、
一年を通して、温暖な気候、そして豊かな大地と水、
干満の差日本一の有明海の
潮風に育まれながら、このまちを代表する特産物のひとつです。
恵まれた自然から生まれた「たらみかん」は、
その豊かな甘味で、出荷先の関東では特に知名度が高く、
テレビのホームドラマなどでも、「たらみかん」と書かれた段ボールを
よく目にするほどでした。 - 日本一のみかんを目指して日々取り組む太良町のみかん経営者の皆さんが口を揃えていうのが、
「いかによいものを、消費者の手に届けるかが今後の課題」ということ。
『約40年前に始まった多良岳開発パイロット事業によって大きく転換したみかん栽培も、
これからは消費者の生活やニーズを見定めて、
よりおいしく、より付加価値の高いみかんをいかに生産していくかが
発展への鍵。そのためには、機械化や省力化も大事。
でも、なにより大切なのは、みかん経営に携わる一人ひとりが、「たらみかん」を日本一のみかんにするという
熱い思いで日々、研究に取り組むことが大切。』みんながそう考え、実践する太良町のみかんづくりです。